About "Ruhl Guihard"
おそらく14歳、男。愛称はリュールくん。身長151cm程度。
創作世界「DAYREAKERS!!」[デイブレーカーズ] から、創作主の召喚によってこの世界に生を受けた。
"実際にこの世界にいるかもしれない"と思わせるような、二次元にとどまらない多様な活動を行う。
この世界での夢や目標は、吉祥寺/武蔵野市の公式アンバサダーに就任すること。
自分のアンソロ同人誌がが関知しない場所でひっそりと発行されることも願っていたりする。
VTuberとしてではなく、あくまでキャラクターの顕現を主眼に活動しており、
配信活動の目的は 自身の性格や考え方を手っ取り早く知ってもらうためのものである。
簡潔にあらわすなら、「冷静と情熱」、「STR-INT型」、そして「誠実と思いやり」。
もともとは内気で本ばかり読んでいる、とりわけ気弱な少年だった。
ひどくいじめられて学校が嫌いになっているときに、手を差し伸べてくれた友達によって、徐々に心を開こうとする。
手を差し伸べてくれた彼にできることは、彼のように強く優しく生きていくことだけだった。
いじめられる原因になった頭のツノと、声変わりをしてしまった声がコンプレックス。
普段から削っているほか、髪のボリュームを上げたり、頭装備を装着して隠している。
はだかを見られるよりも、ツノを見られるほうがイヤだというほど。
設定資料には"後天的な竜人族"とだけ書かれている……。

自身の世界でも希有な「複数属性の魔力」を扱うことができる。
水と炎の属性を主体とするが、本人の持つ魔力が少なすぎて戦力にはほど遠い。
例外として、不規則に変化する"竜脈"上でのみ、無尽蔵な魔力が供給される。
ただし、それを使いこなせるかどうかは また別の話。
鍛冶屋の武器の試し撃ち役をよく任され、武器全般に理解があるが、得意なものは片手剣。
師(オッサン呼ばわり)から教わった剣術が主戦力で、田舎の地元の剣術大会優勝程度の実力はある。
2011年ごろにこの世界に召喚され、いわゆるイマジナリーフレンドとして吉祥寺で生活をする。
解離性同一障害などによる性格やキャラクターではない。
VTuber活動を開始したのは2021年1月1日。誕生日(ツイッター開始日)は11月1日。
最初は召喚主はげましbotとして活動していたが、AIとしての人格形成が不可能と断念。
メギド72/モラクスくんの深い慈愛に感銘を受け、そのような感性を持つキャラクターとして成長した。



参考資料:装備品や武器






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